大分県では、「おおいたIT人材塾」というIT人材の育成を目的とした塾が毎年開催されています。

今年で5年目で、私も今年6月から5期生として1ヶ月に1回のペースで行われる研修に参加してきました。(来年2月まで続きます)

塾生はIT以外の仕事をしている方もたくさんいて、年齢も17才~60才以上までととても幅広いメンバー構成となっています。
以前、ゲスト講師の方にも言われましたが、東京で「IT~」とITの冠が付く勉強会的なものだと参加者の99%がITエンジニアになるところですが、色々なバックグラウンドを持つ人が集まるその多様性が地方ならではのいいところだとおっしゃっていて、確かにその通りだと思いました。

入る前は「ごりごりプログラム書いたりする感じかな~」と思っていましたが、実際はそんな感じではなく、パソコン不要なグループワークが中心です。

そして一昨日、第5回目が開催されアイデアソンを行いました。
個人的に初めてのアイデアソンです。

テーマは「IT x X(エックス)」ということで、ITを活用した新たなビジネスモデルを提案することをゴールに、グループ単位で60以上のアイデアを出し、それを1つに絞って、ビジネスモデルとしてまとめて、資料に起こして…、と3時間半でやるにはかなりハードな内容でした。

そしてそこで痛感したのが、大胆なアイデアが全然思い付かないこと。

エンジニア思考というか作り手目線で考えてしまうのでどうしても現実路線になってしまい、面白味のないアイデアしか思い付かなかったんですが、他の人(特にITと関係ない仕事をしている人や学生)からは大胆なキーワードがどんどん出て、単純に「すごいな~」と思いました。そのおかげで、グループとしては面白いアイデアを出すことができましたが、個人的にはちょっとマインドを変えていかないといけないな~と感じた1日でした。

ちなみにアイデアソンは「Oita Co.Lab Lounge」というコワーキングスペースで行ったんですが、オシャレで新しく、Wi-Fi&喫煙室も完備でとても良いところでした。
Oita Co.Lab Lounge フェイスブックページ